「推しの話」なら何時間でもできるのに……。初デートの「沈黙」が怖いあなたへ贈る、口下手さんのための会話戦略
- 竜 樋口
- 2025年12月18日
- 読了時間: 3分
「初対面の人と、何を話せばいいかわかりません」 「沈黙が怖くて、つい自分ばかり喋ってしまい、後で落ち込みます」 「面白いことなんて言えません……」
婚活を始めたばかりの会員様から、最も多く寄せられるのがこの「会話」に関する悩みです。
オタク趣味を持つ私たちは、好きなジャンルの話なら朝まで語り合える熱量を持っています。 しかし、いざ婚活の場となると、「一般の方と何を話せばいいの?」「天気の話の次は?」と、急にフリーズしてしまうんですよね。
でも、安心してください。 婚活において、「芸人のような面白いトーク」は一切必要ありません。
今回は、口下手なあなたが無理なく会話を楽しみ、相手に好印象を与えるための「3つの戦略」をお伝えします。
戦略①:目指すのは「司会者」ではなく「インタビュアー」
会話が苦手な人は、「自分が何か面白いことを話して、場を盛り上げなきゃ!」とプレッシャーを感じすぎています。 これが空回りの原因です。
婚活の会話の主役は、あなたではなく「相手」でいいのです。 あなたは**「インタビュアー」**になったつもりで、相手の話を引き出すことに徹してみましょう。
「休日は何をされているんですか?」
「あ、その映画気になってたんです! 面白かったですか?」
「すごいですね、詳しく教えてください!」
人は誰しも、**「自分の話を楽しそうに聞いてくれる人」**に好意を持ちます。 無理に話題を提供しようとするよりも、笑顔で「うんうん」と相槌を打つ。これだけで、あなたは「話しやすい素敵な人」になれるのです。
戦略②:「マシンガントーク」にはブレーキを
逆に気をつけたいのが、共通の趣味(アニメやゲームなど)が話題に出た瞬間です。 ここでオタク特有の「早口・長文」が発動してしまうと、相手が引いてしまうことがあります。
好きな話題が出た時こそ、心の中で**「一時停止ボタン」**を意識してください。
× NG: 「その作品なら第3話の演出が神で○○が伏線になってて監督が××だから絶対見たほうがいいですよ!」(一方通行)
⚪︎ OK: 「僕もその作品大好きです! 特にどのキャラが好きですか?」(相手にボールを返す)
「1つ喋ったら、1つ質問して返す」 このキャッチボールさえ意識すれば、熱意は「怖さ」ではなく「楽しさ」として伝わります。
戦略③:「沈黙」は相性確認のチャンス
そして最後に。 会話が途切れた時の「沈黙」を、どうか怖がらないでください。
婚活のゴールは、一生一緒に暮らすパートナーを見つけることです。 ずっと喋り続けなければ間が持たない相手とは、結婚生活は疲れてしまいますよね。
ふと会話が途切れた時に、 「あ、なんか喋らなきゃ」と焦るのではなく、 「黙っていても、なんか居心地が悪くないな」と感じられるかどうか。
沈黙は、失敗ではありません。 「言葉がなくても過ごせる相手か」を確認する、絶好のチャンスなのです。
会話の練習、私たちが付き合います
それでもやっぱり、本番は緊張しますよね。 私たちの結婚相談所では、ただ相手を紹介するだけでなく、
模擬デートでの会話練習
プロフィールに基づいた「話題のネタ帳」作り
など、実践的なサポートも行っています。 「こんな時、なんて返せばよかったの?」という答え合わせも、一緒に行いましょう。
口下手なままで大丈夫。 「聞き上手」という最強の武器を磨いて、素敵な出会いを掴みにいきましょう。




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