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婚活で「ちゃんと向き合っている人」ほど、なぜ疲れてしまうのか


婚活がつらくなる人には、ある共通点があります。

それは、サボっている人でも、やる気がない人でもないということ。むしろその逆で、相手とちゃんと向き合おうとしている人ほど、気づかないうちに疲れてしまうことが多いのです。

約束を守る、相手の気持ちを考える、失礼のないように言葉を選ぶ。

プロフィールも真剣に考え、出会い一つひとつを大切にしている。こうした姿勢は本来、とても価値のあるものです。それなのに婚活では、なぜかその誠実さが消耗につながってしまうことがあります。


理由の一つは、「相手基準」で考え続けてしまうことです。嫌われないように、負担にならないように、相手がどう感じるかを優先しすぎると、自分の気持ちは後回しになります。最初は小さな我慢でも、それが積み重なると「何が正解なのかわからない」「自分は何をしたいのかわからない」という状態になり、心が疲弊していきます。

👉「婚活がつらくなったときに読みたい。」心が疲れたときの整え方もぜひ合わせて読んでみてください。 


もう一つは、ちゃんとしている人ほど“答えを出そう”とすることです。この人と進むべきか、やめるべきか。もっと頑張るべきか、距離を取るべきか。白黒をつけようと真剣に考えるほど、判断の重さに押しつぶされてしまいます。婚活は本来、相性やタイミングといった自分ではコントロールできない要素も大きいもの。それでも真面目な人ほど、結果が出ない理由を自分の問題として抱え込んでしまいます。


また、誠実な人は**「期待に応えよう」としすぎる傾向もあります。相手が不安そうなら安心させなきゃいけない、相手が前向きなら自分も同じ温度でいなきゃいけない。そうやって相手の感情を背負い続けると、婚活はいつの間にか気を遣う場**になり、楽しさや自然さが失われていきます。

👉「派手なアピールは逆効果。『口下手』『地味』なあなたのステルス婚活戦略」で触れているように、肩に力を入れすぎない行動の仕方も大切です。


ここで一度、立ち止まって考えてみてほしいのです。婚活で疲れているということは、あなたが真剣だった証拠でもあります。軽く扱えなかった、適当に流せなかった。それは弱さではなく、あなたの人柄そのものです。問題は、その良さを「削りながら」婚活を続けてしまっていることにあります。


婚活が長引くと、「もっと強くならなきゃ」「気にしない性格にならなきゃ」と考える人もいます。でも必要なのは、性格を変えることではありません。向き合い方を少し緩めることです。すべてを背負わなくていい、毎回答えを出さなくていい、相手の感情を管理しなくていい。そうやって自分に余白を許すだけで、婚活の景色は大きく変わります。


結婚は、頑張り続けた人に与えられるご褒美ではありません。無理をしなくても、自然体でいられる相手と出会った結果として、形になっていくものです。だからこそ、今疲れている人ほど、「自分は間違っているのでは」と責める必要はありません。むしろ、ちゃんと向き合ってきたからこそ立ち止まっているだけなのです。


もし今、婚活がしんどいと感じているなら、一度ペースを落としてみてください。答えを急がず、頑張りすぎている自分に気づくだけでも十分です。あなたの誠実さは、本来誰かと安心して人生を歩くための力です。消耗するためのものではありません。


※もし今、婚活の進め方や気持ちの整理で少し立ち止まっているなら、無理に答えを出さなくて大丈夫です。Heart Bridge nagoyaでは、今の状況を整理するだけのLINE相談も受け付けています。入会前提の話ではありませんし、うまくいっていない理由を一緒に言語化するだけでも構いません。気になる方は、👉公式LINEから気軽にご相談ください。

 
 
 

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