婚活で「普通の人」が一番迷子になる理由
- sesejirou1102
- 2 日前
- 読了時間: 4分
「特別モテるわけでもないし、大きな欠点があるわけでもない。仕事もちゃんとしているし、人としても普通だと思う。」
実はこの“普通”という感覚こそが、婚活を長引かせてしまう原因になることがあります。
結婚相談の現場で多くの方とお話ししていると、うまくいかなくなっている人ほどこう言います。
「自分は普通だから、選ばれないのかもしれない」
でも実際は逆です。婚活で迷子になりやすいのは、派手でもなく、クセも強くなく、平均点を取れてしまう“普通の人”。今日はその理由を整理してお伝えします。
「普通」は安心だけど、印象に残りにくい
普通の人は、初対面で減点されにくいという強みがあります。清潔感があり、会話も無難。相手を不快にさせることも少ない。だからお見合いや初期のデートまでは、意外と順調に進みます。
ところが次の段階で、足踏みが始まります。
「いい人なんだけど…」「何かが違う気がして…」
この“何か分からない違和感”の正体は、魅力がないからではありません。ただ一つ、「あなたらしさ」が相手に伝わっていないだけなのです。
普通でいることは安心感にはなりますが、婚活では印象に残りにくい。ここが大きな落とし穴になります。
比較されやすい時代が「普通」を苦しめる
今の婚活は、無意識の比較が起きやすい環境です。
年収、年齢、学歴、身長、趣味、価値観。条件が並び、複数の人と同時にやり取りが進む中で、相手は自然と比べる状態になります。
このとき、強い特徴がある人は記憶に残ります。一方で、バランスが取れている普通の人ほど、比較の中に埋もれてしまう。
「悪くないけど、決め手がない」
この評価が続くと、自信を失い、婚活が停滞していきます。
普通の人ほど「正解探し」にハマる
迷子になりやすい人の共通点があります。それは、婚活の正解を探しすぎてしまうこと。
何を話すべきか、どんな服装がいいのか、どの条件を優先すべきか。真面目で努力家な人ほど情報を集め、自分の感覚より「正解らしきもの」を優先してしまいます。
結果、プロフィールも会話も無難になり、相手の印象に残りません。手応えがないまま、婚活だけが続いていきます。
👉情報を集めているのに前に進めなくなる状態については、こちらの記事でも詳しく触れています。
成婚する「普通の人」がやっていること
同じ普通でも、成婚していく人は、自分を特別に見せようとしません。
代わりに、・大切にしている価値観を言葉にする・譲れない点と妥協できる点を整理する・相手に合わせすぎず、自分の感覚を大事にする
派手なアピールはありませんが、「この人と一緒にいるイメージ」が自然に浮かびます。これが選ばれる理由です。
普通の人が結婚できないのではありません。普通のまま、言語化されていない状態が続くと、選ばれにくくなるだけなのです。
一人で整理しようとすると、迷子は深くなる
婚活が止まっていると感じるとき、多くの人が「何を変えればいいのか分からない」状態にいます。
普通であることは欠点ではありません。ただ、普通だからこそ、第三者の視点がないと整理が難しい。
誰かと話しながら考えを言葉にするだけで、婚活が動き出すことは珍しくありません。
もし今、少し立ち止まっている感覚があるなら、一度整理する時間を持ってみてください。プロフィールや条件ではなく、自分自身を見直す時間です。
👉LINEでは、婚活の状況や悩みを気軽に相談できます。無理な勧誘はありませんし、話すだけでも頭の中が整理される方が多いです。普通のままで、ちゃんと選ばれる婚活を一緒に考えていきましょう。




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