婚活が進む人は、「相手選び」より先にこれを決めている
- sesejirou1102
- 2月2日
- 読了時間: 4分
婚活をしていると、「出会いはあるのに決まらない」「悪くはないけど、ピンとこない」という状態に悩む人が少なくありません。年齢や条件のせいだと思われがちですが、実は婚活が長引く人と、自然と前に進む人の違いは、条件や魅力そのものではないことが多いのです。その違いは、相手を探す前に“何を決めているか”にあります。
多くの人は婚活を始めると、まず「どんな相手がいいか」を考えます。年収、年齢、学歴、性格、価値観、趣味…。一つひとつはとても大切な要素ですし、間違っているわけではありません。
ただ、この順番で考え続けていると、ある地点から婚活は止まりやすくなります。なぜなら、条件で相手を比較すればするほど、「もっと合う人がいるかもしれない」「この人で本当にいいのかな」という迷いが強くなるからです。慎重になっているつもりが、実は判断基準が定まらない状態に陥ってしまうのです。こうした状態が続くと、婚活そのものに疲れを感じてしまう方も少なくありません。
一方で、婚活が進む人は少し違います。彼らは「どんな相手を選ぶか」より先に、「結婚後の自分が、どんな状態でいたいか」を決めています。
たとえば、毎日どれくらい会話がある生活が心地いいのか。一人の時間はどれくらい必要なのか。困ったとき、どんな支え方をしてもらえると安心できるのか。忙しい日々の中で、どんな関係性なら無理をせず続けられるのか。こうした点を、ぼんやりでもいいので自分の中で言葉にしています。
ここが決まっていると、不思議なことが起こります。相手を見たときに、「条件が合うかどうか」ではなく、「この人となら、あの生活が想像できるか」という視点で判断できるようになるのです。すると、迷いは減り、決断は早くなります。完璧な条件ではなくても、「この人となら大丈夫そうだ」という納得感が生まれるからです。
逆に言えば、婚活が止まってしまう多くの人は、相手を見る目が厳しすぎるのではありません。自分の判断軸がまだ固まっていないだけなのです。だから出会いのたびに一から考え直し、疲れてしまう。「悪くない人」と出会っても、決め手がなく、前に進めない。この状態が続くと、婚活そのものがしんどくなってしまいます。
実は、多くの方が婚活のスタート地点で、同じ思考のズレを抱えています。
👉 ※あわせて読みたい:頑張っているのに婚活が進まない人が、最初に間違えていること
よく、「条件がいい人なのに決まらない」「優しい人なのに選ばれない」という声を聞きます。でもそれは、その人に問題があるのではなく、判断の土台が共有されていないだけのことがほとんどです。条件が揃っていても、結婚後のイメージが曖昧なままでは、不安は消えません。
反対に、条件が完璧でなくても、「この人となら、こういう日常を築けそうだ」と想像できれば、関係は自然と前に進みます。
ここで大切なのが、結婚相談所の役割です。結婚相談所は、単に出会いの数を増やす場所ではありません。本来の役割は、「選ぶこと」よりも、「決めるための整理」をすることにあります。自分がどんな結婚生活を望んでいるのか、何を大切にしていて、何なら妥協できるのか。それを一緒に言語化し、迷ったときに戻れる軸を作る。その土台があるからこそ、出会い一つひとつに意味が生まれます。
👉※この考え方については、結婚相談所を変える前に、一度立ち止まって考えてほしいことでも詳しく触れています。
婚活は、選択肢を増やし続けるゲームではありません。自分の未来に近づく選択を、少しずつ重ねていくプロセスです。
もし今、出会っているのに決まらない、選べない、疲れてしまったと感じているなら、相手を探す前に一度立ち止まってみてください。そして、「どんな人がいいか」ではなく、**「結婚後、どんな自分でいたいか」**を考えてみてください。その答えが見えてきたとき、婚活の景色はきっと変わり始めます。
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